この曲を聴け!   
 
 
 
国内ミュージシャン G  | ヴィジュアル系/準V系 
GLAY BELOVED  (1996年) 
春を愛する人   
解説  作詞・作曲:TAKURO サビは全部で5つあり、それぞれ春夏秋冬、そして最後に春を歌っている。ミュージック・ビデオも制作され、『VIDEO GLAY 3』に収録されている。後に11thシングル「口唇」のカップリングにも収録された。ベストアルバム『DRIVE-GLAY complete BEST』、『THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜』にも収録されている。  TAKUROがアイスランドを旅行したとき、凍りつく冬を乗り越え春を待つたくましいアイスランド人たちの生き方に感動して書いたという。ちなみに、仮タイトルは「SEASONS」。11thシングル「口唇」のカップリング曲にもなった。 TAKUROは「この曲を『REVIEW』に入れておけば良かった。」と後悔した。 余談だが、L'Arc〜en〜Cielのリーダーでベース担当のtetsuyaがTAKUROと「やまだひさしのラジアンリミテッドDX」でリーダー対談を行った際、この曲が好きだと発言した。 
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VIDEO 
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コメント・評価 Recent 20 Comments 1. Usher-to-the-ETHER  ★★★  (2004-01-17 19:58:09) 「カラオケでこの曲を歌ったカップルは幸せになれる」という都市伝説めいた噂が流れるほどのべったべたなラブソング…なんですが、この曲は四季を通じて主人公の心情が描かれているため、甘々が大嫌いな私でも良いと思えるようななかなか良い詞になっています。 「生きてく事は愛する事、愛される事」は名言ですね。  →同意(0)  2. ニシヤマン  ★★★  (2004-01-21 10:28:42) GLAYのバラード系の歌は本当に素晴らしい。その中でも特に思い入れのあるこの曲をお薦めしたい。イントロからのあのメロディーを思い出すだけでも鳥肌がたちます。 →同意(0) 4. kotora  ★★  (2004-07-17 23:15:48) まぁまぁかっこいいが、HM/HR者が求めるGLAYの真骨頂ではないかもね。  →同意(0) 5. のろのROCK  ★★  (2005-01-11 15:29:45) すごくかわいい曲ですね こういうポップ性は大事ですよ  →同意(0)  6. so far and so yet close  ★★  (2005-07-21 15:41:04) アルバムの曲にはもったいないくらいの名曲! タイトルから名曲さがにじみ出ている 笑 GLAYのこんな感じのちょっとキュンとする曲大好きです! →同意(0) 7. NK  ★★★  (2008-02-04 12:14:24) アルバム曲ながら、歌詞・メロ共に昨今のシングル曲の出来を遥かに超えておりますぞ。 これを聴かずしてGLAYは語れない! これを初めて聴いたとき何より歌詞に感動した。歌詞なんかめったに読まない俺が・・・。 「春が来る」っていう、ささいな出来事に感動できるってのは凄い。 日常に刺激が足りないなんてよく言う人いるけど、実はごく普通の日常こそが1番の幸せだったりするんだよな~。 ・・・なんか、ありきたりな文?  →同意(0)  8. zuleta  ★★★  (2008-10-10 08:31:00) ありましたね、都市伝説。 でもほんと歌っていて気持ちのいい曲ですよ。 誰かのためという以前に自分のためによく歌いましたw →同意(0) 9. ドッペル原画  ★★  (2009-02-02 05:01:18) メロディがとてもいいです 突き抜けるような爽やかさが最高  →同意(0) 11. N男  ★★★  (2009-12-05 14:39:51) この曲はTAKUROがアイスランドの人たちを見て書いたらしい。 本人も言うように「REVIEW」に入れとけば良かった曲。 このアルバムの中でも最高の完成度を誇る超名曲です! GLAYの数ある曲の中でも5本の指に入るほど好きです! これをシングルカットしたら確実にミリオンいったのでは??  →同意(0)  12. AOL  ★★★  (2012-12-09 01:58:20) Bメロ「ねぇそうだろう」のメロディがたまんない。 →同意(0) 13. 名無し ★★★  (2014-03-19 21:07:23) 名曲。  
 
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