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ロック/ブルース CHICAGO  
Chicago (Chicago II)  (1970年) 
解説  
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 1. Movin' In , 1. The Road , 1. Poem for the People , 1. In the Country , 1. Wake Up Sunshine , 1. Ballet for a Girl in Buchannon , 2. So Much to Say, So Much to Give , 3. Anxiety’s Moment , 4. West Virginia Fantasies , 5. Colour My World , 6. To Be Free , 7. Now More Than Ever , 7. Fancy Colours , 7. 25 or 6 to 4 , 7. Memories of Love , 8. A.M. Mourning , 9. P.M. Mourning , 10. Memories of Love , 10. It Better End Soon , .... 
 
 
コメント・評価 Recent 20 Comments 1. タコスケ  ★★  (2005-03-06 16:11:00) 70年発表の二作目(邦題:シカゴと23の誓い)。 このアルバムよりバンド名をシンプルにCHICAGOに改めています。 CHICAGOのキャリアを代表する名曲を数多く収録した文字通りの代表作で、 25or6to4(長い夜)、ぼくらに微笑を、ぼくらの国、ぼくらは何処へ、など 今聴いてもかなりグッと来る秀曲がたくさん入っています。 でもやはり本作の肝は、ありきたりですが"25or6to4"になるでしょう。  この曲に於けるテリー・キャスのソロは70年代のロックギターのエポックを築いたと言ってもイイのではないでしょうか。 とにかく「カッコイイ」です。 当時はLP二枚組のヴォリュームでしたが、 現在はCD一枚で気軽に聴けるので未聴の方は是非ドウゾ。  →同意(0) 2. hiromushi  ★★  (2006-04-21 22:36:00) 僕が持っているのは海外盤でCHICAGOⅡとなっております。 25Or6To4のオリジナルが入っているが、 英語の歌詞も無いので(ん?失くしたのかな~) 内容は良く解りません。まあ、深い意味は無いだろう(笑)。 それはさておき、改めて聴くとやはり古臭い音ですね。 良い意味で時代を感じさせる。 ロックはメロディアスだけど、あくまでシンプル。  なんとなく育ちが良くて、裕福な気分に浸れるというか・・・。  曲は23曲も収録してあるので、個人的に一気に 聴けませんが秀曲揃いは確か。 しかし、「長い夜」は臭気を伴った暑苦しさ、熱気ムンムンな 感じが最高ですね。        →同意(0) 3. やまねこ  ★★  (2007-08-26 09:28:00) バンド名の変更を余儀なくされた後に発表された2枚目。 '70年作。オリジナル・タイトルはローマ数字で表記される伝統が このアルバムからスタートする。よって、本作は「CHICAGO ?」となる。 内容は、前作を踏襲した音創りとなっている。 Make Me Smileが9位、25 Or 6 to 4が4位と大ヒットした。 また、本作から組曲形式の曲が登場する。 本作では、Ballet For A Girl In Buchannon、It Better End Sonnの2曲で披露される。 最高位4位。 なお、本作の成功によりデビュー・アルバムの曲もシングル・カットされて大ヒットに至る。  →同意(0) 4. 中曽根栄作  ★★  (2009-12-12 20:58:00) 音が世情に対して折れちゃったように聞こえる。  →同意(0)  
 
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