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00年代  | 10年代  | 90年代  | NUCLEAR BLAST  | OSMOSE PRODUCTIONS  | S  | インダストリアル/エレクトロ  | シンフォニック/シアトリカル  | スイス  | ブラックメタル 
SAMAEL  
Lux Mundi  (2011年) 
解説  
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 1. Luxferre , 2. Let My People Be! , 3. Of War , 4. Antigod , 5. For a Thousand Years , 6. The Shadow of the Sword , 7. In the Deep , 8. Mother Night , 9. Pagan Trance , 10. In Gold We Trust , .... 
 
 
コメント・評価 Recent 20 Comments 1. Usher-to-the-ETHER  ★★★  (2011-05-03 17:36:09) 2011年発表の10th。 タイトルの意味はラテン語で「世界の光」。 「Reign of Light」「Solar Soul」ではダンサブルなメタルというか、メタリックなダンス音楽になり、「Above」ではブラックメタルを回復したSAMAELでしたが…今回はその中間くらいの路線ですね。ダンス路線の、何千もの悪魔がマスゲームしてるような、邪悪ポジティブなエナジーを、ミディアムテンポで重厚なブラックに注ぎ込んだ感じで、雰囲気としては「Passage」「Eternal」に近いかも。 前作は少し音がごちゃごちゃしていた印象なんですが、今回はヴォーカルラインのキャッチーさも際立つ、かなりクリアな音。この作品の音って、多くのパートでバンドサウンドがグルーヴ、キーボードがメロディ/ムード作りを担うようなアンサンブルが多いんですが、この二つが完全に調和しているのが素晴ら  …続き  
 
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