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ヘヴィメタル/ハードロック
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解説
Women and Children First / VAN HALEN (ヤング兄弟)
Defying Gravity / JOHN ELEFANTE (火薬バカ一代)
All Fall down / Rise / GUILD OF AGES (火薬バカ一代)
DANGER ZONE (失恋船長)
Mysteria / VIOLET (失恋船長)
Women and Children First / VAN HALEN (MK-OVERDRIVE)
Women and Children First / VAN HALEN (ら~しょん)
Women and Children First / VAN HALEN (テカプリオ)
Women and Children First / VAN HALEN (Beck0624)
Women and Children First / VAN HALEN (焼肉)
Women and Children First / VAN HALEN (殺戮の聖典)
Women and Children First / VAN HALEN (10倍太陽拳)
Women and Children First / VAN HALEN (little ドリーマー)
Women and Children First / VAN HALEN (zou)
Women and Children First / VAN HALEN (波平)
Women and Children First / VAN HALEN (POUNDCAKE)
Women and Children First / VAN HALEN (粗茶ですが)
Women and Children First / VAN HALEN (190)
Women and Children First / VAN HALEN (STORMBRINGER)
Women and Children First / VAN HALEN (ROPS)
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Women and Children First / VAN HALEN
一般的には地味と評されることの多いアルバムですが、ヘヴィでドスが効いてると言った方が近いかも。
前2作と比べると確かに渋さは増しましたが決してテンションが低いわけではなく、ちょっと精神年齢が上がった感じです。
聴けばおなじみのVAN HALENサウンドなのでご安心ください👍
Romeo DelightやLoss Of Controlなんかはメタル顔負けのヘヴィロックです。
完全にジャケットで損しちゃってますよね...
もうちょっと派手でおバカなジャケットだったら中身との良いギャップが生まれたんじゃないかなと前から思ってます。
ヤング兄弟 ★★ (2025-07-11 17:17:42)
Defying Gravity / JOHN ELEFANTE
先頃、5thソロ『AMAZING GRACE』(’22年)を発表して健在ぶりを示した、元KANSASのフロントマンにして、グラミー賞に輝くプロデューサーとしても活躍するジョン・エレファンテ。本作は彼が'99年にFRONTIERS RECORDSから発表した3枚目のソロ・アルバムで、共同プロデュースは勿論兄弟のディノ・エレファンテが担当しています。(邦題は『天空を翔け~ディファイング・グラヴィティ~』)
CCMシーンを主戦場とする御仁ゆえ、歌詞は今回もゴリゴリのキリスト讃歌。昨今の世界情勢のきな臭さを踏まえると嘗てほど無邪気に受け止めることは出来なくなりつつありますが、とはいえゴスペルやカントリー・ミュージックのエッセンスも取り入れたAORナンバーと、KANSASを彷彿とさせるプログレ・ハード調のドラマティックなアレンジ/曲展開が楽しめるメロディアス・ロック・ナンバーの二本立てで構成
火薬バカ一代 ★★★ (2025-07-11 01:30:20)
All Fall down / Rise / GUILD OF AGES
ピアノによる叙情的なイントロにバンド・サウンドが加わって
テンポアップする冒頭のみでグッと掴まれます。
ハード・ロッキンなエッジ、フックと哀愁の効いたメロディ、
華麗に舞うハーモニーと、このバンドの魅力全部入りの名曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-07-09 23:55:02)
DANGER ZONE
Shut Up!
アルバムの新規登録を一斉にしたのですが、数十分まっても入れないので一旦、こちらで発言します。いやー、イタリアの老舗バンドですよね。昔はここまで洗練されたアメリカンロック志向を打ち出していませんでしたが、見事に洗練されたサウンドになっています。
このバンドもポイントは、この力強い歌声でしょう。荒々しいがメロディをしっかりと追いかけ歌い込めるロベルト・プリオーリの存在感。ジョー・リン・ターナーとデヴィッド・リースを足して二で割ったというありきたりな表現になったが、この歌声はそれほど、存在感を発揮している。
バランス感覚に秀でたサウンドメイク。ギターもキーボードも自己主張をしているが互いを殺さない。リズムセクションはメリハリがあり躍動感を与えている。アメリカンロック志向だがイタリアのバンドだけに叙情性もある、その情熱的なサウンドは、力強さと
失恋船長 ★★★ (2025-07-09 09:35:59)
Mysteria / VIOLET
アルバムジャケットに映るメンバー、リードヴォーカルである女性のメイクと、なんだかとても古くさい印象を受けた。なんの予備知識も無いバンド。ドイツのグループらしいが詳細はさっぱりだ。Houstonを聴いていた時、Houstonが好きな人にオススメという形で紹介されたバンドの中に、このグループがいた。その古くさい印象のメンバーショットに魅入られた。これは幻のグループ発掘良品なのかと、3曲目を聴いているあたりでワクワクしていたのだが、このグループは現役の新人。
2022年には1stをリリースと、絶賛売り出し中なのだが、古くさい音楽をやっている。軽やかに流れる叙情的なメロディ、浮遊感も漂わせるヴォーカル。そして随所にねじ込まれるサックスの音色、このサックスがイイ。AORなハードサウンドではあるのだが、湿ったヨーロピアン調の音色、そして大衆性を完備した聴きやすいサウンド、その鍵を握るの
失恋船長 ★★★ (2025-07-09 08:45:10)
Women and Children First / VAN HALEN
NWOBHMが勃発しOZZYやM.SCHENKERが勇躍デビューする一方でUSではいわゆる産業ロック勢が盛り上がりを見せていたネアカ1980年。VAN HALENも特に前者の影響で変化を求められたに違いない。選んだ道は全曲オリジナルの本格ハードロック+バラエティ路線だった。F@U#C%KがVH史上最もサウンドがヘヴィなアルバムなら本作はそれに次ぐものだろう。シングル曲が1.だけということもあり自分もリアルタイムではほとんどスルーしていた。しかしアルバムチャートは前作タイの6位、わかる人はちゃんと評価しているのだ。退屈だなんて言ってる場合じゃないぞ、それが"暗黒の掟"だ!
MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-08-15 10:31:11)
Women and Children First / VAN HALEN
VHのアルバムの中では地味で人気が無いと言われてますが、捨て曲自体は全然無いんですけどね。ただ、前2作と違ってシングル向けの曲がないだけで。
And the Cradle Will Rock...のイントロから惹き込まれるし、Everybody wants some!!、Romeo DelightやLoss Of Controlもライブで盛り上がりそうな曲だし、Take Your Whisky Home、Could This Be Magic?も渋いし聴きどころ満載なんだけどなぁ。
ら~しょん ★★ (2012-04-01 12:59:17)
Women and Children First / VAN HALEN
なんで人気無いんでしょうかねコレ Romeo Delightとか皆さん絶対好きになれると思うんだけどなあ なんだかなあ
ジャケットが地味なのかな?
テカプリオ ★★★ (2010-10-12 21:41:11)
Women and Children First / VAN HALEN
このアルバムは退屈。でもギタリストはRomeo Delightは必ず聞いてコピーせねば。そしてこのアルバムには Everybody wants someがある。これはまさに必聴もののメタル讃歌。楽しくワイルドでかつ妖しい。これはライブではめちゃくちゃかっこいい。US Liveのブートレッグとかで是非見てみて。しかも付け加えておくと、これはエディがフロイドローズを手に入れて、その機能を心行くまで使った最初の曲。今から聞けばボンブダイブのアームダウンとか定番なんだけど、当時のリスナーにとってはほぼこれが初めての体験だったとして聞くと、エディの凄さを改めて実感。
Beck0624 ★★ (2009-02-23 08:24:00)
Women and Children First / VAN HALEN
多分、VH中で最も人気無いアルバム。
「AND THE CRADLE WILL ROCK」
「EVERYBODY WANTS SOME!!」
「LOSS OF CONTROL」
などいちおう代表曲が入ってるんだけど・・・
曲構成とか2ndよりしっかりしてます。時間かけて作ったんじゃないかな。
デイブの歌メロも2ndより全然良い、前作はほとんど叫んだり喋ってるだけだったから(笑)
焼肉 ★★ (2007-12-27 12:31:00)
Women and Children First / VAN HALEN
1stに引き続き2ndも大ヒットを記録し、昇り調子にあったバンドが'80年に発表した3rd(邦題は「暗黒の掟」)。
彼らの作品の中でも特に地味な印象の強い本作であるが、駄作と決定付けるのは早計である。
イントロのギターからしてエディのそれと分かる「AND THE CRADLE WILL ROCK…」やトライバルなリズムのイントロから明るいメロディへと展開する「EVERYBODY WANTS SOME !」といったナンバーは特に彼ららしい好きナンバーであるし、物凄いシャウトを聴かせる「TORA ! TORA !」から前に前にと突っ込んでいくかの如く突き進む激走チューン「LOSE OF CONTROL」へのヘヴィメタリックな流れも素晴らしい。
後にMR.BIGが影響を受けたと思われるような白熱したプレイを聴かせる「ROMEO DELIGHT」は名曲だ。
ヘヴィなギター
殺戮の聖典 ★★ (2007-08-25 08:57:00)
Women and Children First / VAN HALEN
地味なんだけどいいんだなあ~これが。
上の方々のおっしゃる通り全体的に渋いですよね。
思ってたより良かったので買って得した気分だった。
お気に入りはTora! Tora!~Loss of Controlだな。
10倍太陽拳 ★★ (2006-11-28 00:34:00)
Women and Children First / VAN HALEN
とってもいいアルバムです!BANDっぽさが出てるんじゃないかな。
この中には飛びぬけて良い曲はないと思うけど、
全体からみれば勢いが満ち溢れています。初の全曲オリジナルだしね。
1曲目から最後まで何回も何回も繰り返して聞いておりました!
ほんっっっとにかっこいいです!
little ドリーマー ★★ (2005-06-12 22:55:00)
Women and Children First / VAN HALEN
ギターキッズにとっては地味に感じるアルバムでしょう。
エディよりもデイヴが目立ってますし。
しかし私のようなギターうんぬんより楽曲的に好きでヴァンヘイレン聴いてる
ような人間はこのアルバム好きだと思います。
濃いいんです。
zou ★★ (2005-05-02 12:29:00)
Women and Children First / VAN HALEN
最近「FOOLS」を聞きたくなりCDで買いなおしました。
聞きなおすと、いや~なんてあの時代は素晴らしいんだと改めて感動しまくり。
上の人も言っていますが、デイブ時代の曲に捨て曲は無いに一票。
このアルバムが一番好きだな。
波平 ★★ (2004-08-08 02:00:00)
Women and Children First / VAN HALEN
Fools の曲の構成とか好きです。一見あまり意味なさそうな転調と繰り返しのあとで、
あのサビの、空間が広がる感じといったら。それで和音楽器はギター一丁というのが、
音楽のマジックでございます。要するに完成度が高い。Simple Rhymeは言うに及ばず。
Cradle Will Rockのサビのハミングバードなんかも、完全にアレンジャーの発想です。
アルバム全体としても、似たモチーフが出てきたりして一つの作品ぽいです。
POUNDCAKE ★★ (2004-06-22 01:48:00)
Women and Children First / VAN HALEN
ジャケットがつまらないと評判の3rd(笑)。
今作くらいから、VAN HALENという悪戯っ子がその本性(?)を顕わにし始めているような気がします。
②や、⑤⑥なんてその最もたるものでしょう。あ~、この路線はたまんねー。
後半の3曲の雰囲気が特にいいですね。
今作の曲では、Tora! Tora!~Loss of Controlがダントツで大好き大好き大好き(笑)。
粗茶ですが ★★ (2004-03-19 03:06:00)
Women and Children First / VAN HALEN
「1st」「F.U.C.K」「D.D」の次ぐ My No.4 はコレ!
ヴァン・ヘイレンの中ではあまり目立たないこの作品。
もしかしたら、一番目立たない存在かもね・・・。ジャケットもイマイチつまらない感じだし・・・
うん、見た目はマジそんなイメージなんだが・・・、ところがドッコイ!!!!!
イィ~んだこのアルバムが!・・・
個人的には、「DIVER DOWN」と共に、VH最強のエンターテイメント作だと思っている。
「DIVER DOWN」はちょっとそっちに行きすぎてた感があったが、この作品はそれよりもVHらしさが強く、エディのギターもなかなかイイ味出てます!
みなさん言う通り、「シブさ」もあってカッコイイのは確か。
それだけじゃない!微妙にポップさも兼ね備わっているし、へヴィでもある。意外とバラエティー豊かな面白い作品に仕上がっているぞ!
190 ★★ (2004-03-19 00:55:00)
Women and Children First / VAN HALEN
地味だと言う意見をしばしば聞きますが、俺はそう感じたことないです。
むしろエディのギターが冴え渡る名盤だと思います。
オープニングの「AND THE CRADLE WILL ROCK」から名曲だし、「ROMEO DELGHT」「LOSS OF CONTROL」などはエディのギターがすごい!!
STORMBRINGER ★★ (2003-12-21 12:16:00)
Women and Children First / VAN HALEN
このアルバムは全体に統一感があって、硬質でルーズな感じがサイコ~!
「And The Cradle Will Rock...」はバッキングも勿論だけど、緩やかな滑り出しから
搾り出すように締めくくるエディーのソロがかなり渋いっ!
「Everybody Wants Some!!」はイントロの混沌とした雰囲気から一転、ザクザクしたリフが
気持ち良いし、「FOOLS」のデイブの掛け合いから一気に駆け上る乾ききったギターサウンドも卒倒確実!
「Romeo Drlight」のタッピングハーモニクスで始まるイントロも凄いユニーク。
途中に入るフィンガーピッキングでの抑えたプレイ・キメ所満載な構成でライブの定番でした。
「LOSS OF CONTROL」はオーソドックスなロックンロールのリフでもエディーが演ると
こうなる、っていう見本みたいな曲。メンバー
ROPS ★★ (2003-10-05 02:53:00)
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