この曲を聴け！
SCREAM (1995年)
MyPage

SCREAM
モバイル向きページ　
解説 - SCREAM
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ボドムっ子 ★★ (2004-09-04 23:39:00)

このアルバムけっこう好きです。
疾走曲もバラードも佳曲ぞろい。
どの曲もコーラスがツボでした。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


2. ラスカル ★★ (2006-01-21 16:59:00)

このアルバムは世間一般的には、失敗作とされているみたいで、自分もそんなこともあってか聴くのを後回しにしていたのですが、つい先日初めて聴きました!!!!
聴き終わったあとの感想は、どこが失敗作なんだ??でした。
他のアルバムよりはポップサイドの曲が多いのが否定されている原因だと思いますが、どの曲もクオリティはとても高く素晴らしいアルバムです!!!!
敬遠してた人、是非聴いてみてください!!!!

→ 同意(0) | twitter | Facebook


3. ジーノ ★★ (2007-04-20 18:12:00)

ジャケットのダサさから避けてる人が多いと思いますが、中身は最高ですよ。メロディアスだし、なかなかの傑作です。へヴィな曲もあるし、ポップな曲もありバラエティがあります。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


4. ジーノ ★★ (2007-04-20 18:33:00)

追記ですが、本当にこのアルバムはジャケットのデザインで損をしている。プリティーメイズと言えば、ジャケットのかっこよさが売りでもあるから、このアルバムジャケはいただけない。中身が良いだけに残念でしょうがない。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


5. メイフラワー ★★ (2007-09-17 19:59:00)

これって失敗作扱いされてるよね。
自分は「ANYTHING～」からのファンだから当時の状況がよくわからんのだが、
どの辺りがマズかったんだろうか。
次作の「SPOOKED」で原点回帰といわれてるけど、こっちも好きだなぁ。
曲数が10曲ってのもコンパクトにまとまってて聴きやすいし。
普通にメロディアスな傑作だと思う。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


6. 86 ★★ (2007-12-31 08:49:00)

たしかに彼らの中では出来が劣るかも。本人たちもみとめてるくらい。でもあくまでも彼らの作品があまりにも高品質だからきき劣るだけです。
捨て曲もあるし、少しバラード、ポップの曲が続くのでバランスが悪く感じる部分がありますが曲そのもは以前とかわらず、それ以上の名曲がそろってます。
ファンならレンタルでもいいから聞く価値十分ありです。どうかみすてないで。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


7. ぞんべー ★★ (2008-11-05 23:41:00)

500円で購入。
SIN-DECADEをソフトにしたような作品に感じた。
「WALK AWAY」「IN A WORLD OF YOUR OWN」「ANYTIME ANYWHERE」だけで元を取った気分。
他の曲も悪くない。
何故、出た当時聴かなかったのかと激しく後悔。。。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


8. モブルールズ ★★ (2009-06-05 01:34:00)

他よりは劣るが捨てたものでもない。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


9. ジョージベラス ★★ (2011-06-20 15:34:01)

たしかにジャケ絵が怖いが、メタリカのプロデューサーを起用
したり、前作がカバー曲で売れた為、今回はすべてオリジナル
で勝負に出た。しかし、残念ながら失敗に終わる。だが内容は
とても音質も良く、メロディアスで素晴らしいの一言。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


10. IWSK ★★ (2015-03-29 23:43:38)

サウンドが前作と比べて図太くなったのは時代のせいかもしれないがライブ映えを意識しているとも捉えることが出来る。ハードな曲だけではなくポップな曲も収録されておりこちらも彼らのセンスを最大限に引き出している。失敗作と言われているが質が決して低いわけではなく内容もコンパクトだ。正統派が冬の時代であったこの頃に正攻法で向き合う姿勢は評価すべきだろう。

→ 同意(0) | twitter | Facebook


11. 正直者 ★★ (2019-05-31 19:21:50)

Please Don't Leave Meの成功でアコースティックアルバムまで出すとは本末転倒だよと思わずにはいられなかった迷走するバンド。
海外では「Jump the Gun」の失敗を引きずっているとも言われているが、起死回生のPlease Don't Leave Meだったはずなのに、病が進行したというのは皮肉なものだ。
前作の路線を推し進めたバンドは、わざとらしさを減らし個性も戻ってきた。日本人的な耳だとメロディが弱いと言われかねないが、海外のロックに精通する肥えた耳なら、今作の方が充実度が高いと感じるだろう。
とはいえ個性的なサウンドは捨てたグループに革新的なセンスなど求める事も出来ず、ファーストインパクトは高いがすぐに飽きる。それが見逃せないウィークポイントだ。

→ 同意(0) | twitter | Facebook

発言

評価:★★★ 素晴らしい！！ ★★ 良い！ ★ まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示