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 1. Misplaced, 2. Blinded No More, 3. Ain't Your Fairytale, 4. Reckoning Day, Reckoning Night..., 5. Don't Say a Word, 6. The Boy Who Wanted to Be a Real Puppet, 7. My Selene, 8. Wildfire, 9. White Pearl, Black Oceans..., 10. Shamandalie, 11. Wrecking the Sphere, 12. Jam
  1. Misplaced, 2. Blinded No More, 3. Ain't Your Fairytale, 4. Reckoning Day, Reckoning Night..., 5. Don't Say a Word, 6. The Boy Who Wanted to Be a Real Puppet, 7. My Selene, 8. Wildfire, 9. White Pearl, Black Oceans..., 10. Shamandalie, 11. Wrecking the Sphere, 12. Jam ★★ (2005-03-19 23:33:00)
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 ★★ (2009-08-11 17:59:00) ★★★ (2011-04-29 03:38:57)
 ★★★ (2011-04-29 03:38:57) ★★ (2013-08-18 20:36:55)
 ★★ (2013-08-18 20:36:55)
3. NIKE
3rdをプログレッシブかつヘヴィーに仕上がってるのが特徴だと思います。
疾走曲は昔のようにやたらキラキラしてたメタルキッズのサウンドとは違って
大人っぽいメタルのイメージに変わったように思います。
メロスピが流行りすぎているせいか、曲に変化を欲しいと願うリスナーが増えているので
アルバム毎ごとにスタイルを(弱冠ですが)変化してくれるのは嬉しいことだと思います。
トニー・カッコのボーカルメロディーがアルバムを出す事に素晴らしくなっているのがバンドの印象を変えているのかな?と思います。
ということで、このアルバムのボーカルメロディーは個人的に最高です!
9. RB26
メロディは昔より弱くなったし、疾走感も薄れて数曲を除くとメロパワっていうより普通のメロディアスハードみたい。
なんか全体的にインパクトがなく印象に残らない。毎回思うが、今回も数少ない疾走曲に迫力がなくそれも印象に残らない原因のひとつ。
ドラムが単調なのも迫力不足の原因。
おまけに音質が悪い!
疾走感とメロディがなくなったこのバンドはそろそろ終わりかな…
10. 工場長
特にMY SELENEはヤニが書いた曲ですけどめちゃくちゃカッコいいです!!聴けば聴くほどいい曲です!!しかしやはりECLIPTICA とWINTERHEART'S GUILD と比べるならば負けてしまいますがなんだかんだ言ってこのバンドのレベルは本当に高いと思いますし、僕は真のメタルファンでもないのでこの作品は大好きです(笑)
13. Z400FX
確かに、これといって逸興した曲はないものの全体を通して飽きがこない。
真のメタルファンか(笑)
逆に、メロスピしか聴いていない人にはこのアルバムの良さが分からないかと。
25. ボドムっ子
ヘンリクのキーボードプレイがかなり効果的で、ソロ、装飾ともにいい仕事しています。
やっぱりドラムはもう少しオカズをいれてもいいな~とは毎度ながらに感じたんですが、私はかなり好きな作品です。
疾走しようがしまいがメロディーが素晴らしいのです。
疾走チューンが少なめなので、疾走悶絶を期待している人は生殺しに合うかも?
29. ギターの国から2002.遺言
と、まぁ冗談はさておき、期待のニュー・アルバム。手放しで絶賛出来る作品ではないですねぇ。賛否両論出てもおかしくないと思います。3rdの路線を継承しつつ、飽くまで無難に作られたアルバムのような気がします。新加入のヘンリクの仕事ぶりも、ここではまだ良し悪しを判断するには十分ではないと思います。次の作品では100%の力を発揮してくれることでしょう。
楽曲としてはさすがにソナタ独特の個性がひしひしと感じられます。何をやっても彼らの「色」が出るのはさすが!!!。こういうバンドは強いですね。
オープニングの「Misplaced」はスピードに乗った、これぞ北欧!と言った感じの曲で、聴く者を自分たちの世界へ引きずり込みます。その後も「Ain't Your Fairy Tale」や「My Selene」などのソナタ節満載の楽曲が続きますが、「My Land」や「Black Sheep」などのミドルテンポよりちょっと速いぐらいの楽曲にこのバンドの魅力を感じる僕にとっては「Don't Say A Word」は個人的ハイライトです。先行シングルになるだけあってとてもキャッチーで親しみやすい楽曲です。
やたらヘヴィな「Wild Fire」は彼らの新しい面を見れてとてもよかったです。もうちょっとアイデアの練ればかなりの名曲になり得たかもしれませんが、これはこれでヨシ!!!。
総合的には良いアルバムだと思います。しかし何度も通して聴いてみると何故か以前の作品に比べてソロ部分などのインストゥルメンタル・パートが自己主張が弱くて耳に残りませんでした。これはギターやキーボードがややこもって一歩奥に下がった音作りも影響しているかもしれませんが、インスト部分も大きな魅力の一つであるバンドなのでもっと楽器陣を華やかにして欲しかったです。なんだかず~っとトニーの歌ばかり聞こえている気がします。ライヴで聴いたらまた印象は違ってくるでしょうけど・・・。
とにかくファンは必聴&満足の作品でしょう。
しかし、バンドサンクスのクレジットに錚々たる北欧HMバンドに混じって「RATT」があるのは何故だろう?。どんな関係があるんだ!?・・・気になるニャ~(笑)。
37. 天照
上で賛否両論言われてるが、俺的にはソナタ史上最高の出来であり、とても完成度が高いと思う。
他のメロスピバンドや今までのソナタを突き放すような挑戦&進化した曲たちが、この素晴らしさを示しているのではないか。
彼らはアルバムを出すごとに実力をつけ、楽曲が進化している。
バンドの勢いは上昇中である。
コレほどのモノを作ってしまうと、彼らの次回作は、いったいどんなに素晴らしいアルバムになるか・・・。
彼らの更なる飛躍に期待したい。
44. MAI.K
個人的な感想としては捨て曲もないわけでもないが、どっしりと落ち着いた完成度と言える。アルバムの出来は前作と同等がそれ以上で、メチャメチャ美味しくはないが賞味期限がかなり長い印象があります。
48. minato
「いいアルバムだね」と感じるには、少々聴きが必要カモ?
初っ端から悶絶できる曲は、Misplaced,Don't Say A Word,
White Pearl, Black Oceans...の三曲くらいかと。
ただ、TonyのVoのレヴェルアップしている点、キーボードが今まで以上にフューチャーされている点、コーラスがさらに分厚くなっている点など、成長が伺える一枚でしょう。買い、ですね
初回特典のミニ写真集の一ページ目には"Silent Jealousy"の文字も。
Best Tune "White Pearl, Black Oceans..."
買い度…80%
54. カリスマ
79. 逆十字
83. ヤング・ラジオ
86. KUZU
だけど、他のアーティストのアルバムを押しのけてまで、このアルバムが僕のトレーに乗ることは、今後ちょっと少なそうです。普通に良いアルバムだと思います。涙がこぼれそうなバラードが、本作には無かったかな。緩急も前作同様かな、本作が旧作よりずば抜けて良いとは思えないです。彼らなりの冒険っぽい部分は、前作よりも輝いているけど、僕には★を付けて書きたい程でもなかったです。
ふっとこの言葉が思いついてしまいました、「蛟竜の淵に潜むは天に昇らんがため」。
この後も何度かリピートしながら、この後の彼等の音を待ってます。本作で「あれ?」と思った分以上に、次は練りこんでくることを期待して。
94. イオロス
1st,2ndの頃よりも完成度は高いように思いました。
97. TDK
次作に期待。
102. カズチン
確かに上でchochoさんが指摘されてるように全体的に音が弱い気がする、これで音が良質ならこれほど叩かれないと思う。
あと配曲もやや変な気がするが、1曲1曲はとてもいい曲ばかりです。特に最近プログレ的な展開が好きな俺としては最高である。
コーラスもいい感じです、つーかトニーさらにうまくなってるッスよね?イイ感じです。
疾走するソナタが好きなメロスパーな方々には申し訳ないが、今はまだだけど近いうちに個人的にソナタの最高傑作になることは間違いない。これからもこの路線で、更に化けてもらいたいもんです。
...別に初期の疾走ソナタが嫌いといってる訳ではないのであしからず...
110. メタルン
個人的には神盤の1stに継いでSONATAのなかでは2番目に好きだね。
なぜ批判されるのか正直よくわかりませんが、雰囲気は1と3をあわせて割った感じ(ただし3が強め)
やはり、2の路線を皆さん求めているのでしょうか?
好きな曲は1,3,5,6,7,8あたりで
112. sizuku
つーか一生疾走好きでいなさい。
疾走してないからうんこバンドだと?なわけない。
問題は他の部分だろーが。疾走云々は別。
個人的にはかなり好き。
113. メタリック
感想ですが、あきらかに1stのころより成長してるのがわかります。なによりうれしいのが、トニーのボーカルが好きになれたことですかね。演奏も一体感があってよくアレンジされてるし、全体的に重さもあるし、確実に成長はしてると思います。メロディーはまあ好みの問題ですからあんまり評判良くなくても仕方ないですが、俺としては新譜が出るたびによくなって来てるように思います。荒削りなものは苦手なので、段々良くなってきたって感じですね。3曲目なんかは本当に感動しまして、今では一番好きなメロスピになってます。
119. N男
前作以上に大人っぽく成長したソナタが聴ける秀作。
キャッチーでキラキラしたフィンランドメタルは影を潜め、前作で試みた“しっとり”で“清潔”で“透明感”のあるサウンドにドラマチックな要素をハイブリッドしている。
ハードロック調な曲や、映画のサントラの様な荘厳なシンセをバックに一捻り入れた曲展開も現れた、実験的作風が良く出ている。
その結果、キャッチーさは減退し、日本人好みとはいささか外れた作品に仕上がった様だ。
ただ、疾走曲の人気ぶりは相変わらずで、自分もキラーチューンが疾走曲だったことを認める。
今作の3大疾走曲もまた美しく品のあるメロディや展開があって良い。
それに比べて、スロー曲は一聴しても今までの様なこれといった存在感は・・・ないかな。
何回も聴くと輪郭はつかめてきたけど、実はこれ以降のソナタの曲はミドルテンポの曲が鍵を握っていると思うので。
オススメは①、③、⑤、⑦です。
これだけ素晴らしい曲が入ってたらこのくらいの点数はつけないとな。
87点。