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 1. Konevitsan kirkonkellot, 2. Cross My Heart and Hope to Die, 3. Brief Is the Light, 4. Neverlasting, 5. Aika multaa muistot (Everything Is Nothing), 6. Excuse Me While I Kill Myself, 7. Blood & Tears, 8. You Are the One, 9. Guilt and Regret, 10. The Luxury of a Grave, 11. No One There
  1. Konevitsan kirkonkellot, 2. Cross My Heart and Hope to Die, 3. Brief Is the Light, 4. Neverlasting, 5. Aika multaa muistot (Everything Is Nothing), 6. Excuse Me While I Kill Myself, 7. Blood & Tears, 8. You Are the One, 9. Guilt and Regret, 10. The Luxury of a Grave, 11. No One There ★★ (2005-01-20 22:15:00)
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1. 29
ここで聴ける音楽は確かに悲哀や慟哭に近い感情は感じるものの、自殺や絶望とまではいかないかな。初期のころはそれこそ絶望的な負のイメージが強かったけど、もうちょっとポジティブな感じがしました。
TO/DIE/FORなんかにも通じる、明快なメロディを持つゴシック・メタルって印象です。Voもすでにデス声ですらないし、非常に聴き易い音楽性だと思います。ただしそこにのるメロディはあくまで物悲しく、非常にメランコリックです。音楽としての完成度はかなり高いと思います。
6. ヴィレ
1~2ndを支持し、AMOKに心震わせたファンの方は「THE COLD WHITE LIGHT」は〝否〟ですか。
7/2に始めて一聴した時は、VO・音的にも何か弱いし、違う・・違うよ・・・と不覚にも感じてしまいました。
でも二聴から、VO・音的にも何ら弱くない。今までのVOの唱法と少し違い、ゴシック要素も薄くなり(無い?)
今までのアルバムと、趣が違うように思われますが、より音楽的に深くなったと感じました。
(これは、らくがき帳 (質問箱) の私の発言と重複しますが)
メロデス?ゴシック?・・・いや...彼らは言う、あえて言うなら「ノーザン・メランコリー・メタル」と。
なんと!アルバム名と、内容と、バンドのイメージにぴったりのことばだろう。
疾風怒濤のデスメタルを通過して来た彼らこそ出来る〝現時点での到達点〟アルバムだと思う。
捨て曲無しの、必聴アルバムです。
7. GIHALA
「暗い」とか「絶望」という言葉から想像していたよりも、随分聴き易い印象を受けました。
でも何度か聴いているうちに、この美しくも冷たい雰囲気の虜になってしまいました。メロディー、音質ともにヒヤッとした感触を感じるかの様です。
表現豊かなvoのざらついた声質も音楽性によく合っていると思います。
全ての曲がとても切なく、哀しく、重いです。一気にどん底に突き落とされるというより、真綿でジワジワと首を絞められる様に効いてきます。
8. こうじ
このアルバムが出たのは確か梅雨時でした。じめ~っとした季節に良く出してくれた!!!
と聴いていたら、すぐに夏に。夏の間は封印しました。だって聴く気になんないもん。
で、秋の訪れと共にまた聴き始め、雪が降り(年内は十数年ぶりとか)、ようやく出た結論。
まぎれもなく最高傑作だ!!!!!!
個人的にはFrozenは思い出の作品であり、あの幕開けと締めを超えるものは無く、又、同じ事をやっても意味が無いのですが、客観的に見て今作は非常に素晴らしいです。
微妙ではありますが、バリエーションが広がったと思います。
ハードロック然としたFrozen(俺はライナーの意見には全く賛同できません)と、
ムーディーなのに激情を迸らすCRIMSONの旨味が、理想的に合体し、
リズムパターンで新しい事をやったのがいい方向に出ていると思います。
そして何より、ヴィレ様のお歌にますます磨きがかかり、心臓を鷲づかみにしてきます。
これが無いと、この冬は越せません…
13. ボドムっ子
1曲1曲の出来の良さと、アルバム全体としての出来の良さが噛み合ってますし。
始まり方、終わり方、曲の流れ、さらにはアートワークと歌詞カードの写真まで、全てにおいて「完璧」です。
ここまで心に響く音楽はまさにSENTENCEDならではのもの。
15. 5150
最近、おれの周りで次々とイヤな辛いことが撒き起こり、本当に辛くて、ふとこのアルバムをまた聴いてみた。まじて一瞬三途の川が見えたかもしれんっつーくらい落ち込んだが、最後にはポジティブな気持ちになれた。正に心に響いたって感じ。
この冷たさ、絶望、慟哭、死の雰囲気、不幸声のヴォーカル(笑)最高です。
素晴らしい!
19. HIGASHI
最初の出だしから初期JUDASを想起させるし、その後もSAXON,TANK,DEMON,METALLICAといったバンドとの共通性が随所に聴き取れる。VoなんてなんとなくTANKっぽい唄い方だし・・・・
で、全体を包むのは「叶わない事、モノ、人へ対する内向的な虚無感、あるいは無常感」であり、絶望感とはちょっと違う気がします。なんとなくその先に希望の胎動が聞こえる気がするんです。
楽曲のクオリティが最後まで落ちないし、まとまりも非常にいい!
ただ五月病がハヤる来月は人によってはやめといた方がいいかもね(笑)いつもポジティブな僕でさえブルーな気分になってしまいます。
ま、それはジョークとして、これは名盤です。是非一聴してみてください。
39. ロージー
まともに彼らを聴いたのは「down」以来(「frozen」は買いましたが、聴き込む前に売っちゃいました)ですが、素晴らしいじゃありませんか。
自分の中では彼らの代表作といえば「AMOK」でしたが、今作の前では比較になりませんし、出来ません。
いや~いつまでも俗に言う「メロデスバンド」だとばかり思っていたのですが、昔の子どもっぽさは影も形もなく、(いい意味で)大人びて、「自殺メタル」なんて独自のスタイルを築くまでになっているとは・・・・。驚きです。
ジャケやタイトルも雰囲気バッチリ!内容の方も最初から最後まで流れるように進行し、またその一曲一曲がかっこいいことこの上なしって感じの名盤ですな、これは。
このサイトで薦めて下さった人皆さんに感謝です!
45. HARRY
49. ギターの国から2002.遺言
全体を悲愴感が終始支配していますが、もうそれを当たり前のものとして捉え、ある意味開き直りのような感覚を音に表していると思います。その奥には、かすかな明るささえ存在する気がします。
「生まれてきて、ごめんなさい。」やら「すいません。まだ私生きています。」やら、普通には考えられない表現が悠然と語られ、それを音楽の中に違和感なく溶け込ませることが出来るのは、このバンドの最大の特徴だと思います。
これからもこの唯一無二の世界を貫いて欲しい。
50. セッキージョーダン
繰り返し聴いても、約束されたカタルシスが得られる。
他では代用できない音楽です。
「AMOK」も好きですが、僕は「DOWN]以降のこのサウンドに、
唯一無二の「手放したくない」度を感じています。
もちろん既(ずいぶん前から)に、メロデスですらありませんね。
ジャンル分け不要!