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HELLOWEEN 












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 1. Beyond the Portal, 2. Mr. Torture, 3. All Over the Nations, 4. Escalation 666, 5. Mirror, Mirror, 6. If I Could Fly, 7. Salvation, 8. The Departed (Sun Is Going Down), 9. I Live for Your Pain, 10. We Damn the Night, 11. Immortal, 12. The Dark Ride, 13. The Madness Oh the Crowds
  1. Beyond the Portal, 2. Mr. Torture, 3. All Over the Nations, 4. Escalation 666, 5. Mirror, Mirror, 6. If I Could Fly, 7. Salvation, 8. The Departed (Sun Is Going Down), 9. I Live for Your Pain, 10. We Damn the Night, 11. Immortal, 12. The Dark Ride, 13. The Madness Oh the Crowds ★★ (2005-04-12 04:11:00)
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13. KUZU
ローランド達が抜けましたが、それによってHELLOWEENが、期待通りの曲を期待通りに作りつづけるようになってしまうのか、やや不安ではあります。
15. こたろう
実際、残りの曲はほとんど聞いていません。
後、ヴァイキーの曲をもっと入れて欲しかった。
俺も次のアルバムに期待します。
18. nov
それはともかく個人的にアンディ加入以来作品を重ねるたびに不発度合いが大きくなっていったHELLOWEENだがやや持ち直した感じ。過激な発言をしてる方もいらっしゃるがそれはあまりにもHELLOWEENを愛すが故の事だろう。でも全体的に悪くはないと思うけど・・・
23. demmy
僕は新生HELLOWEENになってから一番好きな作品です。
楽曲の質は前3作もかなりハイレベルなものを作り出してきたと思いますが個人的にデリスのヴォーカルがだめだったんです。うまいとは思いますがへヴィメタルヴォーカリストというよりハードロックを歌うのに適したヴォーカルのように聞こえるんです。特に中音域から高音域での歌唱法がだめでHELLOWEENの楽曲にマッチしていないように感じて違和感が常にあったんです。
ところが今回の作品はダウンチュ-ニングが施されておりそれに合わせてデリスのヴォーカルスタイルがより低音域でダークなものへと変わっています。(たまにキスクを意識してるのかな?と思わせる部分もありますが)
前作のPUSHのようなダークでへヴィな作品を発展させたようなものが多くモダンへヴィネス志向の作品ですがメロディラインにはHELLOWEENらしさが随所に見られます。
楽曲自体は捨て曲が無いとは言えませんが駄曲生産マシン(失礼)だったローランドもTHE DARK RIDEという秀曲を作り貢献してます。
全体的にこのアルバムのコンセプトであるダークな雰囲気は漂っていますが典型的なHELLOWEENの曲であるALL OVER THE NATIONSは曲調も明るく往年のファンも楽しめる曲だと思います。
世間の評価で聴かず嫌いのみなさん一度聞いてみてください。
一聴の価値はあると思いますよ。
25. 真・マツソガソ
27. keath
カメレオンと違ってこちらはヘヴィ!全然ロックでカッコイイです!
特にタイトル曲にはシビれました!グラポウの最高傑作の部類に入るでしょう!
その他、①~③の流れは言うまでもなく、⑥や⑦、⑩など名曲もズラリ!
捨て曲なしとは言わないが、彼らの前進姿勢を感じとれる好盤なのは間違いないです!
29. メタルン
自分的にいまいちかな。
"ALL OVER THE NATION""Mr Toucher""SALVATION""THE DARK RIDE"の4曲はかなりの名曲
他はとりあえず要聴き込みということで。
35. 中間法人
ほかの曲は上の曲が良すぎて目立たない
39. z-zz
オールドファンからすれば気に入らないだろうけど個人的には大好き。
楽曲はもちろんのこと、特に音が素晴らしい。あと歌詞カードの紙質もいい!w 素晴らしい完成度。
ヴァイキーの疾走曲もあるし、ダークな曲もあるから満足。
正直言って今までのアルバムで見られたポップな佳曲はあまり好きじゃないので本作は個人的には傑作。
ヴァイキーは気に入らなかったみたいだけど。
ハロウィンは変わって欲しくないっていうファンもいるだろうけど、いつまでも同じことやられるのはやっぱつらいよ。
ラビットアルバムなんか・・・。
無限の可能性を見せてくれハロウィン!進化し続けてくれ!
40. ゆーし
少数意見として言わせてもらいたいのは、ローランド&ウリによる曲(3.4.8.12.)から強い存在感を感じるという事。ヴァイキーの曲もいいけど、あくまで"お約束"という感じだし。『RABBIT~』を聴いていると、この2人の曲がない寂しさを感じてしまいますよ・・・。
あと、ジャケは彼らの中では一番好き。
41. あお
HELLOWEEN、カッコイイですね。特にこのアルバムは結構好きです。
雰囲気も良いし、有る程度の勢いもあるし名曲揃いの一枚ですね。コーラスも綺麗!
底抜けに明るい曲とちょっと暗い曲のバランスが取れているというか・・・。
ギターも聴き応えありますネ!!
43. ヤング・ラジオ
46. メタラァ
ヴァイキーの曲がアルバムのハイライトになっているのも嬉しい。(7,Salvationのこと。「DO YOU FEEL GOOD」はこのアルバムに収録されなくて正解だったと思う)
ただ、④~⑥の3曲連続でテンポの悪い曲(⑤⑥はなかなか良い曲ですが)が続くのはちょっとマイナスかな。4,ESCALATION 666を削ってたらだいぶアルバムの印象が良くなったのではないかと思います。それとどこかにシングルB面の「DELIVER US FROM TEMPTATION」を入れるとか。
あと、ローランドのソングライティングには相変わらず「?」です。つまらない曲を書いたかと思えば、ラストの「The Dark Ride」のようにアルバムを閉めるに相応しい良い曲も書く。多分良いソングライターなんだろうけど。
今回、最もカッコいいなぁと思ったのはブックレット。(笑)歌詞はちょっと読みにくいけどメンバーの写真は綺麗だし、白くて薄い紙に印刷されたパンプキン達も格好良いこと!!
47. 工場長
もちろん捨て曲などはございません。
②、③、⑦、⑫だけしか聴いてない人はもったえない。
48. 粗茶ですが
確かに、今までのHELLOWEENの音楽路線とは外れて、ヘヴィでダークな曲調の曲が多いことは否めないし、傑出した曲が無いのもかなり痛いのであるが・・・。
ローランドとウリが在籍した最後のアルバムでもあるし、ハロウィン・ファンならば必携の1枚でしょう。
個人的には、The Departed、We Damn The Night、The Madness of The Crowdsがオススメです。
49. DESTINIA
ので、他の曲ど~たらの問題でなくこの2曲のために買え!と(笑)
②③⑫⑬も激アツだけどね!
⑦なんかはEagle~、Keeper~と並んで三本の指に入るくらい好きだし、ホント個人的には大好きな1枚です!
52. 逆十字
へヴィな曲がちょっと多いけど、疾走曲の出来はどれも最高レヴェル。
キャッチーな曲ありダークな曲ありでなかなかバラエティに富んでます。
53. sizuku
いまでは全体的に好き。ローランドもいい仕事してるし。
守護神伝・新章とか広告にありましたが、それとはちょっと違うかな、って思いましたけど・・・。
ヴァイキーが、明るい曲がお好きなようで。
だからこの路線は嫌いなんでしょう。でも、ウサギアルバムの路線を繰り返したら、面白くないと思うんですよね。
あのインゴの後任、ウリ・カッシュの曲は素晴らしかった。
いくらなんでも・・・ウリだけは解雇しちゃ駄目だったと思う。
まあ、二人とも今はマスタープランでいい音楽やってるから、いいんだけどねん。
ヘラヘラしたHELLOWEENは嫌いだ!って人にオススメ。
58. すりっぷのっと
お馴染みの③「MR.TORTURE」が一番好きな曲。メロディが分かり易くカラオケで歌いたくなってきます。他には⑬がカッコいい。これぞヘヴィメタル、これぞHELLOWEEN。
ただ、ヴァイキーがこのアルバムを嫌いだと言う気持ちも分からないでもないですね。「MASTER OF THE RINGS」~「BETTER THAN RAW」までの作品と比べると明らかにヴァイキー色が薄い。そういった意味でもHELLOWEENらしくない作品かもしれませんね。
決して駄作という訳では無いのでまだ持ってないHELLOWEENファンは買ってみるべきでしょう。
★★
59. CLAYMAN
「BETTER THAN RAW」での変化に慣れていたので、個人的にはこの路線も全然O.Kでした。"全曲好き!"という訳ではないですけど。
『守護神伝~新章』って感じはあまりしませんでしたね。でもヴァイキー作の②⑦からは、『守護神伝』らしきニオイがぷ~んとしてたと思います。
②③⑦⑫が気に入りました。No1は、⑦SALVATIONです。
それにしてもローランド、ウリの脱退は残念の一言!!
62. 歩兵
このアルバムも今また聴いてみりゃなかなかいい曲揃いでした。でも今更ハマろうという気になれないのが残念。
なのでHM入門者は手をつけないように。
64. TDK
1,2曲目が良いです。
65. N男
なんでこうなってしまったのか、とヴァイキーも言っているように前後のアルバムと全く違う路線。
曲自体の完成度は当たり外れが激しいというか、人気を見ても上位5曲が全て疾走曲、あとは全部スローな曲っていうわかりやすさ(笑)
この遅い曲をどう思うかで、結構賛否が別れる作品だろう。
ローランドもウリも名曲を残してくれているので結構買いだと思ったり。
ヴァイキーの曲には本人の「変えられることを嫌い、反抗する性格」が顕著に現れており、良いアクセントになっている。「All Over the Nation」が端っこに追いやられているのはアルバムの流れ上仕方のないことなのかもしれないが、これを却下できないのはずば抜けた出来の良さであり、本人の才能がなせる業だろう。
それにしてもヴァイキーが非常に不機嫌な顔で写真に写ってて、よほどイラついてたんだろうなと。
曲の出来に関しては確かに散漫だが、テーマ性・統一感はバンド史上No.1と言っても過言ではないくらいダーク路線を突き詰めており、全体としての質は高い。
パソコンに入れてあえてアメリカ盤の曲順に変更して聴いたり(Stratovariusの『Visions』とかでもやってます)しているが、どちらにせよこの曲順は完璧に近い、アルバムを最後まで飽きずに聴かせる場合②、③、⑦、⑫の名曲の配置はこれ以外考えられない。
[★★★★]
66. minato
全体的に暗いし、退屈な曲が、名曲にサンドイッチにされているので、イメージはよくないが、ずっと聴ける曲はこれだけある。
誰かも言っていたが、退屈な曲をボツにして、シングルに収録されているマーカスの
"Deliver Us From Temptation"を入れた方が、ずっとよかったと思う。残念。
Best Tune "All Over The Nations"
買い度…80%